●各フロアのコンセプトを明確にしたテナント配置

 今までは全体の2/3を「イトーヨーカ堂」の売り場が占めていたため、各フロアの売場構成もイトーヨーカ堂のスタイルに依存する状態だったのを、今回のリニューアルを期に、よりわかりやすく親しみの持てるよう、全館を統一するフロアコンセプトを導入し、各フロア毎に統一のとれたテナントの導入を図ることとしました。

1F

鮮度と賑わいの壱番街
 食料品スーパーマーケット「コモディイイダ」を核に、定評ある「シルクロード」の食料品日用品フロアを更にグレードアップ。
2F

粋と装いの弐番街
 地元の老舗ブティックに加え、ヤングからお年寄りまで幅広く楽しんでいただけるファッション専門店を倍増。
3F

遊び心と彩りの参番街
 「100円ショップ「キャンドゥ」を中心に日常生活を楽しく演出するバラエティ&アミューズメントショップを集め、結城の新しい魅力を創生。

 このように新しい「しるくろーど」がいままで以上にお客さまに親しみやすく、買い物をしやすいショッピングセンターとなるような
工夫をしました。


●快適な買い物環境の提供のために

 各テナントの充実だけでなく、来店したお客さまに楽しく、快適なお買い物をしていただけるよう、各種施設も改修整備しました。

  • お客さま用トイレは全面改修、ウォシュレット&ジェットタオルを設置しエコロジーに配慮、段差を排除しバリヤフリー化、身障者のためのトイレも新設しました。
  • 館内サービスの充実のためインフォメーションカウンターを拡充しました。
  • 屋上駐車場は入り口周辺や車路、車止め等各所を改修し、誘導サインも作り直し、今まで以上に入りやすく、止めやすくなりました。
  • 休憩やくつろぎの場となるよう、フードコートや広場などオープンスペースを広くとりました。


●これからも地域のお客さまを大切にし、結城市中心市街地活性化に貢献

 イトーヨーカ堂の退店という危機を乗り切り、新たに強力な事業パートナーを向えた「しるくろーど」は、2004年(平成16年)9月23日にリニューアルオープンしました。
 このオープンは「しるくろーど」にとってあたらしい歴史の幕開けであり、これから今回のリニューアルの成果を試されることになります。

 今まで同様、これからも「しるくろーど」は結城市中心商業の核としての役割を果たし、地域の消費者の皆様に支持され続けることを目標に努力をつづけてゆくことと思います。